引越しのポイント
引っ越しには「難易度」がある!?
新たな新居への移動、つまり「引っ越し」。転勤などが多い人なら、引っ越しするのに必要なこと、準備、コツなどもわかっているでしょうが、親元から離れる最初の引っ越しでは勝手がわからないハズですし、「前回は引っ越しで苦労したから今度こそ!」なんて思っている人もいるでしょう。
家の中にあるモノを移動させたらオシマイ、と簡単にいかないのが引っ越しです。引っ越しにどれくらい時間をかけられるか、例えば大学受験に合格し、新居へ移動するまで1ヶ月以上の準備期間を持てる引っ越しと、急な転勤を命じられて1週間で終わらせなければならない引っ越しでは、事情も変わってきます。このページでは、様々なパターンに応じた「引っ越しのコツ」を紹介していくので、参考にしてください。
引っ越し先と日程を決める
引っ越しをするのですから、当然「新しい家」を決める必要がありますが、この新居探しのパターンによって、引っ越し時の優先順位は変わってきます。具体的には、短期間で急遽引っ越しをするのか、余裕を持って引っ越しするのかというパターンです。
急な引っ越しの場合、重要視すべきなのは「引っ越し日までにすべてを終わらせる」こと。これは余裕があろうと無かろうと同じだと思うかもしれませんが、1週間や10日程度で新居の決定、引っ越し業者の手配、荷造りに旧居の清掃などすべてをこなすのは、かなり大変です。
このような場合、まずするべきなのは新居の決定。遠隔地への転勤かつ自分で新居を探さなければならない場合は、これが最大のネックとなります。新居の契約は引っ越しとは別の話となるので省略しますが、審査などで早くて3日、大抵は5日から1週間程度は契約までに時間がかかるのです。
新居探しと平行して、旧居の荷造りと清掃、そして引っ越し業者への依頼もしなくてはなりません。問題なのは業者の選定と依頼で、距離や荷物量で値段が変化すること、そして「頼めば即応じてくれるとは限らない」ことが問題となる場合もあります。引っ越しが多い2月〜4月などは、自分の希望日が予約で埋まってしまったため、慌てて別の引っ越し業者を探すといったケースも発生します。繁忙期の急な引っ越しの場合は、「部屋探しをしつつ業者に連絡」したあと、「業者に予約を入れつつ、引っ越し日をその予約日に合わせる」方がスムーズにいくでしょう。引っ越し作業にかかる費用の見積もりは、新居&引っ越し日決定前でも応じてくれます。
余裕があるなら引っ越しも楽!
一方で余裕を持っての引っ越しならば、部屋探しに時間をかけることもできますし、新居契約&引っ越し日を決定(これも余裕を持った日時に)したあとから引っ越し業者と交渉しても充分間に合います。また、距離が近く荷物も少ない引っ越しであれば、トラックと人手を用意して業者を使わず引っ越しをするという選択もあります。慣れないだけに業者まかせの引っ越しより時間がかかることは確実でしょうが、それも急ぎの引っ越しでないのなら問題にはならないでしょう。
新居の契約ですが、あまり早く契約しても、引っ越し日まで「空き家に家賃を払う」という無駄が発生します。最初に引っ越し予定日を決めておき、新居の選択に時間をかけ、新居候補が固まってきたあたりで引っ越し業者と交渉を始めましょう。そして、新居の契約をするのは引っ越し予定日の数日前とすれば、無駄な家賃も発生しません。
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